悲しく、どこか暗い印象の作品が多かったですが、その中でも自分なりに感じるものがありました。
こういった作品は人それぞれ感じ方が違うと思いますが、僕には悲しみや絶望の中にもユーモアや希望を感じることが出来ました。
地理的には欧米よりも近いですが、普段の私生活ではほとんど触れ合うことがありません。
そんなアラブを美術品を通してですが、堪能できたのは本当に良かったです。
このアラブエクスプレス展、久しぶりに面白かったです。
遠方で見に行けない方の為に、出来るだけ詳細を記載します。

まずは六本木ヒルズ

アラブエクスプレス展入り口

【ハリーム・アル・カリーム】

【モアタッズ・ナスル】

【アマール・ケナーウィ】

【リーム・アル・ガイス】

『私の父が建てた家(昔むかし)』 【サーディク・クワイシュ・アル・フラージー】


【ジャアファル・ハーリディ】


『ブラック・ファウンテン』 【マハ・ムスタファ】





『マグネティズム』 【アハマド・マーテル】



『グラディエーター』 【ミーラ・フレイズ】

【ターレク・アル・グセイン】

【シャリーフ・ワーキド】

【アーデル・アービディーン】

【アクラム・ザアタリ】

『道』 【アブドゥルナーセル・ガーレム】

【ハリーム・アル・カリーム】

森タワー53階から
『沈黙という木には、平和という実がなる』 by アラブのことわざ
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